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 2015510日~15日 C21にて、一週間の短期語学留学に参加させていただきました。初めてのフィリピン訪問、初めての海外留学を、緊張や不安と同時に充実した経験と楽しい時を過ごすことが出来ましたので、報告させていただきます。

 

今回は、本人が「セブ島への1週間留学してきた」との紹介を受けたのがきっかけとなり、“フィリピンへの語学留学”に興味を持ちました。一回 / 一週間のペースで駅前留学をしておりますが、以前より短期の留学を経験したいと考えていたことと、会社の制度として、一週間のまとまった休暇が取得できましたので思い切って参加した次第です。

  

どうせ行くなら、周りには日本人がいない環境で勉強してみたい、また、首都であるマニラを訪問してみたい、直行便にてアクセスが良いことなどから、訪問先にマニラを選びました。ここでは今回の訪問先であるC21の教育システム、寮生活について紹介します。

  

■“C21”の教育システム

 レベルに合わせて、一日67コマの授業を受講します。初日に三時間程度のレベルの確認テストがあり(リスニングはTOEICCNNニュースの聞き取り、リーディングはTOEICと文ポン問題、ライティングは自分についての作文、スピーキングは面談と写真を見て物語を作成)、一週間の受講プログラムが作成されます。グループレッスンでは写真を題材にストーリーを作り発表し合ったり、ディベート形式で様々なテーマについて意見交換をし、韓国からの留学性や先生方と情報交換ができ有意義でした。またマンツーマンレッスンでは、テキストを使用したレッスンや、発音のレッスン、日本での仕事の話や日本とフィリピンの結婚観や宗教、医療保険制度に関する話題などを取り上げ、フリーディスカッション会話を実施しています。

 長期の場合は定期的に試験があり、より上位のクラスにランクアップしていきます。井週刊単位で参加クラスの見直しがされます。

 

【寮生活】:英語寮2(学校より徒歩3分ほど)

生活面では、英語のみ使用可の決まりを持つ、英語寮の一人部屋に滞在しました。50㎡程度の広い部屋に、勉強机・ベット・テレビ(DVDプレイヤー)・エアコン・シャワー・トイレ、3食(韓国料理、フィリピン料理)の環境です。英語講師との同質も選択可能で、この場合一人の先生に2-3名の生徒が同質にて24時間共同生活をすることになります。韓国からの留学生は、このような環境で3ヶ月勉強し、次のステップとしてアメリカやカナダへ8ヶ月程度語学留学し本国へ帰るのがスタンダードでした。学校でレッスンをしている講師の先生方も一緒に寮生活しているため、夕食後も英語による追加授業や質問対応など実施されております。夕食時に「0時に部屋に訪問していいですか?」等、質問のためのアポイントを取っている生徒が多く見受けられます。「24時間英語漬け」のC21のコンセプトが効果的に機能しています。食事は毎食、韓国料理を中心に、複数の副食が用意され、好みに合わせて取り分ける形式です。非常においしく頂きました。

 

【その他】

最後に、フィリピンの先生方、一緒に勉強させていただいた韓国からの留学生のみなさんについて、触れたいと思います。今回、日本人一人の環境の中、皆さんには暖かく迎えていただき感謝しております。フィリピンの先生方は、大変丁寧に授業を展開していただきましたし、韓国人学生の方たちもいろいろと気をかけていいただきました。

常に、こちらから挨拶をすることや、声をかけることが重要だと思います。また、「日本ではどうなの?」と質問を受けることが多く、日本(文化・スポーツ・アニメなど)について説明出来るよう準備しておくと、さらに良い関係作りが出来ることと思います。最終日には、年に1回の運動会に参加でき、その時、グループレッスンのメンバーが送別会を企画してくれました。機会を見つけ、再度訪問したいと思います。

 

期間:2010510()15()

訪問先:C21 LANGUAGE INSTITUTE(Quezon City Philippines)

滞在:英語寮