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今、私は最悪の気分でフィリピンを去ろうとしている。 暑いし、雨季だし、虫が多いし…。 しかし、本当のところは、そんな大した問題ではない。 そう、何よりもC21で出会ったみんなと別れるのが悲しいのだ。 私はこの学校に2ヶ月通った。たった2ヶ月でももちろん英語力は伸びたし、それ以外にも多くのことを学ばせてもらった。 2ヶ月前、ここに来たとき、Englishというスペルが書けるか危ういくらいの英語能力だった自分は、果たして、先生と会話できるのか、英語しか使わない環境で友達はできるのか、フィリピンで暮らして行けるのかなど、いろんな不安と恐怖が入り混じっていた。 しかし、今、振り返ってみると、そんな不安を抱えた自分が可愛らしく思えるくらい無駄な心配だった。それも全てC21のおかげだ。 まったく、英語が分からない自分に一から丁寧に教えてくれる先生たち。意見を述べるとき、どんなに時間がかかっても、嫌な顔一つせず待ってくれる。勉強のことだけでなく、生活の面のケアーもしてくれるし、いろんな相談にものってくれる。先生というよりは兄や姉のような、とても大きな存在となった。 友達の多くは,韓国人なのだが、みんな優しく話しかけてくれるし、とても親切な人ばかりだった。フィリピンに来たはずなのに、何故か韓国が大好きになった。 こんなにもフィリピンを離れるのが、寂しいと思わせてくれたC21には、どんな言葉で表現しても言い表せないくらい、とても感謝している。ありがとう。そして、次に会える暇で…。Good Bye!