まず、フィリピン語学留学で一番の特徴とも言えるのが、マンツーマンによる授業スタイル。マンツーマンの授業は文字通り講師との一対一の授業。誰にも気を遣わずにわからない所があれば自由に質問、そして自分のペースに合わせて授業を進めていく事ができるので非常に効率的で、特に初級学習者にとって最も効果的な授業スタイルです。当然欧米諸国にもマンツーマンの授業はありますが、費用が優に10倍以上違ってきます。ですので、欧米諸国では大人数(10~20人)でのクラスが主流で1時間のうち学生1人当たりが話せる時間は、精々2~4分程度と言われています。これでは日本の義務教育での英語の授業と変わらず、授業の内容も文法や読解と受身的なものが多くなり、英語を話す機会も当然の事ながら少なくなります。やはり、こちらが話す機会も多くそして相手が対応してくれる時間も多くないと会話力はなかなか伸びません。例えば、欧米諸国で1日3時間の授業を4週(20日間)受けたとして1時間に2分話したとします。同じ条件でフィリピンでは1時間に25分話したとします。欧米で話す時間の合計は2時間、一方フィリピンでは25時間。当然個人差もありますが、その差は歴然です。ですので、初級学習者にとって欧米諸国の授業スタイルの中で話せるようになるには相当の努力が必要です。