日本の学習者の多くは英語(特に会話)に対するコンプレックスが非常に強いのではないでしょうか?いろいろ原因は考えられますが、気軽に英語を話すといった感覚がどこか欠けてしまっているように思えます。特に初級学習者の方は、欧米の人を前にすると気後れしてしまいがちです。こういった気軽に英語を話せない環境では会話は中々上達しません。「じゃあどうすればいいの?」ということで、「フィリピンはどうでしょうか?」ということです。フィリピンという国は赤道付近の熱帯地域に位置する、いわゆる南国で、フィリピン人はその南国の人特有の良く言えば陽気で親切、悪く言えば楽天的でいい加減、それでいてアジア人によくみられるシャイな部分も持ち合わせた人々です。普段ストレスを感じやすい社会で暮らしている日本の人にとって、そういった南国のゆったりとした人々に触れると、安らぎのようなものを感じるのはごく自然な事。そして、そういった雰囲気がリラックスして話せる環境、同じアジア人という親近感も相まって、自然と気軽に英語が話せる環境を生んでくれるわけです。